車の買取り査定をしてもらうときに絶対やってはいけないこと!

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車を手放すときに「もう乗らない車だから」と、なんとなく買取査定してもらってませんか?

これ、非常にもったいないです。

「少しでも高く買ってもらいたい」と思う方は多いと思います。買取査定が高くなれば、新しく乗り替える車の負担も減り、もう1ランク上の車を検討することができるかもしれません。

年式が古くても、走行距離が多くても、傷がついていても、まだ最後にやれることはあります!

ただ、査定価格を上げるために何でもやればいいってものでもなく、費用をかけてしまっては、元も子もありません。

そこで、「車の買取り査定のときにやってはいけないこと!」を紹介します。

買取り査定のときにやってはいけないこと!

修理が必要な個所等があっても修理をしてはいけない

少しでも高く売りたいからと、故障していたり、外装に傷や凹みがあっても修理してはいけません。

車の査定は基準になる価格(もしくは相場価格)から欠点があれば、減額し、計算をしていきます。ですから故障や傷、凹み等があれば、もちろん減額されますが、これを修理してしまうと、減額する価格よりも、修理費の方が高くなるからです。

例えば、ドアやバンパーに大きな凹みがあり、修理費用が10万円だったとします。この損傷を10万円かけて修理したからといって、査定価格が修理前より10万円以上高くなることはありません。査定価格が上がったとしても10万円より低い可能性が高いです。

これは自走できなくなった事故現状車や廃車になるような車でも、同じことが言えます。

廃車の査定するならこちら『廃車ラボ』

廃車ラボ

車を売る前に車検を受けてはいけない

車の買い替えの目安を車検が満了する日で検討する方は多いと思います。これ自体は良いのですが、車検を受けてから売ってしまっても、車検費用分ほど査定価格が上乗せされることはありませんので注意してください。

例えば、車検費用12万円で車検を受けた後に車を査定してもらっても、車検を受ける前と比べて、査定価格が12万円高くなることはありません。車検残月数に応じて多少は上乗せされる可能性がありますが、割高になることがほとんどです。

車検を目安に車の乗り替えを検討するのであれば、半年以上前から車探しをすることをおすすめします。車検期間が残り1ヵ月ぐらいから探し始めた場合、すぐに気に入った車が見つからず、車検を受けることになり、それから乗り替えると車検費用がかかってしまうこともあるからです。

1社の査定で決めてしまわない

新車や中古車に車を乗り替える場合、今まで乗っていた車は、下取りとして、お店に買い取ってもらうことが多いです。これは、購入する車の商談の中の1つの交渉材料とされることが、理由だと思われます。

商談のなかで値引きと、買取査定の価格の引き上げを行い、納得いく価格で交渉を進めるわけですが、その1社だけの買取り査定価格で決めてしまわない方がいいです。1社の査定価格だけだと、車の相場の目安がわからず、「本当はもっと高く売れた」可能性もありますので、複数社で買取り査定をすることをおすすめします。

ネットの一括査定など利用すれば、1度に複数社に無料で買取り査定してもらうことができ、自分で足を運ばなくていいこともあるので、とても便利です。どこで買取ってもらうにしても、相場を知っておくかとが重要です。

▼一括査定はこちらを参考にしてください

『【買取】車の一括査定のメリット・デメリット 厳選した5社を紹介!』

『しつこい電話なしで車一括査定の利用方法!安心の【MOTA車買取】』

特殊な車両は一般的な買取業者やディーラーの査定だけで判断しないこと

特に特殊な車両は一般の買取業者やディーラーの査定価格だけで判断せずに、一度専門店などで査定してもらうことをおすすめします。特殊な車両とは、希少価値の高い輸入車やスポーツカー、旧車、人気のあるSUV、ジムニーやハイエースなどです。こういった車は、専門店があります。専門店では、一般的な買取店よりも、高い査定価格になることがありますので、1度査定をしてもらうといいです。

古いハイエースの買取専門店 ボロボロエースカウカウ

自分の車が、該当するかわからなければ、専門店があるか探してみるといいでしょう。

時期を気にしないで売る

一般的に車は年月が経てば、経つほど寝落ちしていきます。ですから手放すのであれば、早い方がいいです。特に年をまたぐと価格が大きく変わる可能性もありますので注意が必要です。

例えば、11月ぐらいに車が必要なくなったにもかかわらず、買取査定を後回しにしてしまい、年明けの1月になってから行動していては、査定価格が低くなっている可能性もあります。

それから、自動車税などの還付金も所有期間が短いほど、還付額も大きくなるので、車が必要ないのであれば、速やかに買取り手続きを進めた方がいいです。自動車税は4月1日時点に車を所有している人が納税しなければいけないので、できれば3月中に手続きを終わらせた方がいいです。

▼自動車税について詳しくはこちらを参考にしてください▼

『知らないと損をする自動車税。滞納金や還付金のこと』

タイヤやパーツを売る

まだまだ使えそうなスタッドレスタイヤ、インチアップしたアルミホイール、カスタムしたときの車外パーツや純正パーツは、タイヤ、パーツ買取店で売れる可能性があります。

これらのタイヤやパーツは車の買取査定のときには、あまり評価されない可能性があります。「持ってても仕方がない」と車と一緒に引き取ってもらう方もいらっしゃいますが、それらを売却するだけでも手元にいくらか入ることもあります。

特にスタッドレスタイヤなどは、無くても車の査定価格に影響することがほとんどないので、タイヤ、パーツ買取店で見積もりだけでも試してみることをおすすめします。

▼タイヤ、パーツ買取査定はこちらを参考に▼

『【タイヤ売却】タイヤを売って、車の買取り価格を底上げ!』

還付金や解約返戻金等の確認をしない

自動車を手放した場合、自動車税が還付されたり、車検が残っているのであれば、重量税や自賠責保険料が戻ってくることもあります。買取査定をしてもらった場合、これらの料金は、査定価格に含まれていることもありますので、必ず確認をしておきましょう。

納得のいく査定価格になった場合でも、自動車税や重量税、自賠責保険、リサイクル料金が、その査定価格に含まれているのであれば、実際の車両価格は、もっと低く設定されていることになります。ですから査定価格の内訳はしっかり確認しましょう。

▼詳しくはこちらを参考にしてください

『自賠責保険ってどんな保険?保険内容や還付金(払戻金)の計算方法』

『リサイクル料金ってなに?リサイクル券を紛失してしまったら?』

『知らないと損をする自動車税。滞納金や還付金のこと』

洗車や掃除をしない

「もう手放す車だから」と汚れたままで、買取査定をしてもらってはいけません。できる限りでいいので洗車や、車内掃除をしてきれいにしておけば、車や車の扱い方のイメージが良くなります。

つまり、車をきれいにしておけば、「車を大切にしている方だからメンテナンスもしっかりされているだろう」と思ってもらえる可能性もあります。そうなれば、車の評価も上がります。

外装であれば、ヘッドライトの黄ばみをとったり、タイヤに艶をだすのにタイヤワックスを塗ったりと、少し手間をかけて、目立つ汚れを取っておきましょう。カーコンパウンドなどで磨くと小傷などが消えることもあります。

▼洗車等についてはこちらを参考にしてください

『初心者にもおススメ洗車グッズ!おススメシャンプー&スポンジ!』

『初心者にもおススメ洗車グッズ2!ホイール、タイヤメンテナンス!』

『ヘッドライトの黄ばみを取る方法とクリーニングの注意点と対策!』

『車内のニオイやカビは大丈夫?掃除のポイントとおすすめグッズ!』

特に内装は人が乗る場所なので清潔感は重要です。掃除機をかけたり、マットをきれいにしておくことで、イメージが良くなります。シートのシミやコゲ跡などがひどい場合は、シートカバーをつけてごまかす方法もあります。

内外装をきれいにしておくことは、意外と効果的です。是非試してみてください。

最後に

車を入れ替えるときなどは、嬉しくなって、新しく乗る車の方に気持ちが行ってしまい、買取りしてもらう車の方の扱いが悪くなってしまいがちです。

ここで紹介したことは、僕自身が日ごろ査定をしている中で思うことでもあります。この「やってはいけないこと」に注意して少し手間をかけるだけで、買取価格は変わってくると思いますので、是非、実践してみてください。

クルマを手放すことが決まっている方は、オークション出品が効果的です。しつこい営業が一切なく、複数業者が自分の車を競り合ってくれるので、一番高いところに売ることができます。

『車を高く買取(下取り)するには、中古車オークションがおすすめ!』

この記事が「車を売ろうと思っている方」の参考になれば嬉しいです!

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