修復歴車を見分ける方法。修復歴を見つける方法。

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自動車

修復歴車とは、主に車の骨格部位に修理跡や損傷がある車両です。修復歴車は安く買えること以外はデメリットしかありません。修復歴車を欲しいと思う人も少ないと思います。

▼修復歴車についての記事はこちらを参考に▼

『修復歴車(事故車)を買ってはいけない理由!中古車選びに重要な知識』

しかも修復歴車を見分けるのは難しいこともあり、自動車屋さんですら気づいてないこともあります。つまり自動車屋さんで修復歴のことをたずねて、「修復歴はありません」と言われて購入しても、実は修復歴車だったという可能性があります。それは避けたいですよね。

そのためにも修復歴車を見分ける方法を紹介したいと思います!

車の修復歴を見つけるのは簡単ではない!

上記にもありますが、自動車屋さんが気づかないこともあるぐらい修復歴を見つけるのは難しいです。

自動車屋さんが修復歴に気づかない例として、中古車オークションで仕入れた車のオークションリストでの情報を鵜呑みにしていることがあります。

中古自動車屋さんはお店で売る車を中古車オークションで車を仕入れます。中古車オークション会場では検査員が出品された車を検査して、傷や凹み、修復歴等の確認します。自動車屋さんは、それを目安にして落札の判断をします。

もし、オークション検査員が修復歴を見落として、その車を落札した自動車屋さんがいたとしたら、その自動車屋さんは修復歴がないと判断し、そのままお店でも「修復歴なし」として販売してしまうことがあります。もちろんその自動車屋さんは自らも車を確認して販売する必要があります。

外板パネルを修理している車を選ばない!

査定の知識がない方が修復歴車を厳密に見分けるのは難しいですが、修復歴車かもしれない車を見分けることはできます

その方法は、外装パネル(ドアやフェンダー)に修理や交換跡がある車はできるだけ選ばないようにすることです。修復歴車は骨格部位に修理跡や損傷がある車のことですが、多くの場合は、事故等が起きた時、骨格部位に損傷すると同時に外板パネルにも損傷が起こることが考えられます。

つまり外板パネルすら修理してない車は、修復歴車の可能性が非常に低いということです。

外板パネルの交換跡の見分けるポイント

外板パネル(ドアやフェンダー)の板金修理跡を見分けるのは難しいです。でも交換跡は、ポイントを抑えることで見分けることができます。ポイントは主に2つあります。

パネルの取り付けボルトを確認する

ドア、ボンネット、フロントフェンダー、バックドア(トランクフード)

外装のパネルの多くはボルトで取り付けられています。これらの取り付けボルトを見て、工具傷等がないかを確認します。

この写真の様に、ボルトに工具を使ったときにできる傷があれば、そのパネルの交換が確認できます。

・フロントではボンネットを開けてボンネットの取り付けボルトとフェンダーの取り付けボルトが確認できます。

・サイドはドアを開けて、ドアの取り付けボルトとドアヒンジの取り付けボルトを確認します。

・リヤは、バックドア(トランクフード)を開けてバックドアの取り付けボルトを確認します。リヤフェンダーに取り付けボルトはありません。

片方だけを見ていても、わかりにくいこともあるので左右で見比べるとボルトの傷の違いに気づけたりします。

シーラーの確認

ドア、ボンネット、リヤフェンダー、バックドア(トランクフード)

シーラーはパネルの内側の周囲に塗られているゴムのような物です。交換されているパネルは、シーラーが塗りなおされていることが多いので確認をします。

リヤフェンダー交換が交換してあるシーラーの写真です。

・フロントはボンネットを開けると、ボンネット内側の周囲にシーラーが塗られています。フロントフェンダーにはシーラーはありません。

・サイドはドアの内側周囲に塗られています。

・リヤはバックドア(トランクフード)を開けて、内側周囲に塗られています。そのときにリヤフェンダーのシーラーも確認ができます。

こちらも左右で見比べたりして、違いを確認するといいです。

まとめ

車選びの時に外装のパネルすらも修理、交換してない車を選ぶことで修復歴車を買わないようにする確率を高めることができます。自分で判断が難しい場合は、お店の方にも確認して検討するといいと思います。

良い車選びをするために良いお店選びをすることも忘れないでください。

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